体や動作 しぐさ

猫のふみふみの意味|いつまで続く?やめさせるべき?

毛布やクッション、飼い主のひざの上で、前足を交互にぐっぐっと押す動き。これが「ふみふみ」です。見ているとほほえましい行動ですが、猫が安心しているときに出る代表的なサインです。

この記事の目次
  1. なぜふみふみをするのか
  2. やめさせた方がいい?
  3. ふみふみをしない猫もいる
  4. あわせて見たいサイン
  5. 動画で確かめる

なぜふみふみをするのか

子猫は母猫のお乳を飲むとき、前足で乳房を押して出をよくします。この動きが大人になっても残っていると考えられています。そのため、ふみふみが出るのは次のような場面です。

  • 眠る前、落ち着ける場所に入ったとき
  • 飼い主のひざや、ふわふわした毛布の上
  • 甘えたい気分のとき

つまり、その場所や相手を「安心できる」と感じているということです。ゴロゴロと喉を鳴らしながら行うこともよくあります。

やめさせた方がいい?

ふみふみ自体は問題のない行動なので、やめさせる必要はありません。ただし、次の場合は対応を考えます。

  • 爪が出て痛い → ひざに厚手のタオルを敷く。爪を定期的に切る
  • 毛布を吸う・かむ → 毛玉や糸を飲み込むと危険。布を片付け、別の寝床を用意する
  • 長時間、執拗に続く → 退屈やストレスのことがあります。遊ぶ時間を増やしてみましょう

ふみふみをしない猫もいる

まったくしない猫もいますが、性格の違いなので心配はいりません。すりすり、ゴロン、ゆっくりまばたきなど、安心を示すサインはほかにもたくさんあります。

あわせて見たいサイン

同時に見られる様子読み取り
ゴロゴロ鳴らす満足度が高い
目を細める・半目強い安心
しっぽが体に沿っている落ち着いている
耳が横に倒れる触られるのを嫌がり始めている

動画で確かめる

ふみふみの最中の目や耳の様子は、動画にすると分かりやすくなります。AIねこ通訳では、実際にふみふみしているみゅーみゅーの動画を読み取った見本も掲載しています。

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