体や動作 鳴き声

猫のゴロゴロの意味|うれしいだけではない理由

なでているときに響く「ゴロゴロ」。満足のサインとして知られていますが、それだけではありません。

この記事の目次
  1. ゴロゴロはどうやって鳴らしている?
  2. ゴロゴロの3つの意味
  3. 体調が悪いときのゴロゴロを見分ける
  4. ゴロゴロを鳴らさない猫もいる

ゴロゴロはどうやって鳴らしている?

のどの奥の筋肉が小刻みに動き、息を吸うときも吐くときも音が続くと考えられています。子猫は生後まもなくから鳴らし、母猫に自分の居場所を知らせます。

ゴロゴロの3つの意味

場面意味
なでられているとき、ひざの上満足・安心
ごはんの前、足元に来たとき要求(高い声が混じることが多い)
具合が悪いとき、痛みがあるとき自分を落ち着かせている

体調が悪いときのゴロゴロを見分ける

次のような様子が一緒に見られるときは、うれしさではない可能性があります。

  • 食欲が落ちている、水を飲む量が急に増えた
  • 隠れて出てこない、丸まったまま動かない
  • 呼吸が速い、口を開けて呼吸している
  • 触ると特定の場所を嫌がる

とくに口を開けての呼吸は緊急性が高いため、すぐに動物病院へ連絡してください。

ゴロゴロを鳴らさない猫もいる

まったく鳴らさない猫、音が小さくて聞こえにくい猫もいます。のどに手を当てると振動で分かることがあります。鳴らさないからといって、なついていないわけではありません。

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