猫のゴロゴロの意味|うれしいだけではない理由

なでているときに響く「ゴロゴロ」。満足のサインとして知られていますが、それだけではありません。
ゴロゴロはどうやって鳴らしている?
のどの奥の筋肉が小刻みに動き、息を吸うときも吐くときも音が続くと考えられています。子猫は生後まもなくから鳴らし、母猫に自分の居場所を知らせます。
ゴロゴロの3つの意味
| 場面 | 意味 |
|---|---|
| なでられているとき、ひざの上 | 満足・安心 |
| ごはんの前、足元に来たとき | 要求(高い声が混じることが多い) |
| 具合が悪いとき、痛みがあるとき | 自分を落ち着かせている |
体調が悪いときのゴロゴロを見分ける
次のような様子が一緒に見られるときは、うれしさではない可能性があります。
- 食欲が落ちている、水を飲む量が急に増えた
- 隠れて出てこない、丸まったまま動かない
- 呼吸が速い、口を開けて呼吸している
- 触ると特定の場所を嫌がる
とくに口を開けての呼吸は緊急性が高いため、すぐに動物病院へ連絡してください。
ゴロゴロを鳴らさない猫もいる
まったく鳴らさない猫、音が小さくて聞こえにくい猫もいます。のどに手を当てると振動で分かることがあります。鳴らさないからといって、なついていないわけではありません。
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