体や動作 しぐさ

猫がすりすりしてくる理由|足元にまとわりつくのはなぜ

帰宅したとき、キッチンに立ったとき、猫が足元にすり寄ってくる——よくある光景ですが、そこにはいくつかの意味があります。

この記事の目次
  1. すりすりの意味
  2. どこをこすりつけるかで少し違う
  3. 足元にまとわりつくと危ない
  4. 急にすりすりが増えた・減った

すりすりの意味

  1. においを付ける 猫の頬や額には臭腺があり、こすりつけることで「自分の仲間・自分の場所」という印を付けます
  2. あいさつ 猫どうしでも、仲のよい相手には頭をこすり合わせます
  3. 要求 ごはんの時間や、遊んでほしいときに強く出ます

どこをこすりつけるかで少し違う

額・頬をこすりつける親しみのあいさつ
体の側面をこすりながら歩くにおいを広く付けている
しっぽを足に巻きつける甘え・呼びかけ
手や物にこすりつけるその物を自分のものとして扱っている

足元にまとわりつくと危ない

階段や、熱いものを持っているときのすりすりは、転倒ややけどの原因になります。その場で立ち止まり、猫が離れてから動くのが安全です。ごはんの要求でまとわりつく場合は、時間を決めて与えると落ち着くことがあります。

急にすりすりが増えた・減った

増えた場合は、環境の変化(来客、模様替え、新しい家具)で自分のにおいを付け直していることがあります。減った場合や、体をこすりつける代わりに頭を壁に押し付けるような様子があるときは、体調が関わることもあるため注意してください。

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