【猫の年齢】猫年齢早見表

【猫の年齢】猫年齢早見表

【猫の年齢】猫年齢早見表

猫は人間の4倍のスピードで年を取る

猫の寿命は15歳くらいと言われていて、日本人の平均寿命80歳と比べると、とても早いスピードで成長しています。

生まれてから18か月くらいまでに人間の成人(20歳)になり、2歳で24歳、それ以降は猫の1年で人間の4歳分の年を取っていくと考えられています。

つまり、3歳で28歳、4歳で32歳、10歳だと56歳、15歳なら76歳になる計算です。

人間で50歳は、中高年と呼ばれる世代ですが、猫の場合10歳でそれに相当します。

人間同様、猫もこのころから病気が目立つようになり、慢性腎臓病をはじめとする泌尿器系の病気や、がん、糖尿病、歯周病などにかかりやすくなります。

他にも、変形性関節症と呼ばれる関節の病気にもかかりやすく、関節の変形で痛みが生じるため運動をしなくなり、さらに毛づくろいやツメ研ぎも少なくなります。

野良猫の寿命は家猫の3分の1

外でたくましく生きている野良猫は、自分でエサを取り寝床を探すなど、一見すると強健に見えます。

しかし、室内猫の平均寿命は15歳であるのに対し、野良猫の寿命は3~4歳、長くても5歳と言われています。

つまり、室内猫の3分の1ほどしかないのです。

野良猫の半数は子猫で、生後1年もたたずに死んでしまうほか、車やなどとの接触事故やほかの猫とのけんかによる細菌感染などが主な原因です。

栄養面もバランスが悪く、エサ不足やゴミ捨て場などの不衛生なものや傷んだ食べ物を食べたりすることで、お腹を壊してしまうこともあるでしょう。

外で自由に好きなように生きているように見えますが、カラスや犬などの外敵や他猫との縄張り争いなど、実際には常に警戒心を持って生きているため、ストレスもたまるようです。

性別では雄猫の方が寿命が短く、縄張り争いによるけんかでケガをし、それがもとで死んでしまうこともあります。

ギネスに載った長寿猫は38歳

シュークリームという意味の名前を持つ猫「クレームパフ」は、最も長生きした猫として2010年発行の「ギネス世界記録」に掲載されました。

1967年に生まれて2005年に亡くなるまで、38歳と3日生きています。

人間の年齢換算では168歳、飼い主のテキサス州オースティンに暮らすジェイク・ペリー氏は、「グランパ・レックス・アレン」という別の長命猫を飼っていて、こちらは34年と2ヶ月(1964~1998)と長寿です。

長生きの秘訣を解明したいところですが、ギネスブックの編集者が猫のエサに関して調査を行ったところ、2匹ともベーコン&エッグやアスパラガス、ブロッコリー、クリームたっぷりのコーヒーなどを与えられており、食べ物と長寿の因果関係は見出せませんでした。

ペットフード協会の調査結果

<平成29年(2017年)結果>
「家の外に出ない」猫の平均寿命 16.25歳
「家の外に出る」猫の平均寿命 13.83歳
(猫全体の平均寿命は15.33歳)

<平成28年(2016年)結果>
「家の外に出ない」猫の平均寿命 15.81歳
「家の外に出る」猫の平均寿命 13.26歳
(猫全体の平均寿命は15.04歳)

<平成27年(2015年)結果>
「家の外に出ない」猫の平均寿命 16.40歳
「家の外に出る」猫の平均寿命 14.22歳
(猫全体の平均寿命は15.75歳)

猫年齢早見表

猫の年齢人間の年齢
※カッコ内は野良猫
成長段階
1ヶ月1歳子猫(成長期)
2ヶ月3歳
3ヶ月5歳
6ヶ月9歳
9ヶ月13歳
1歳17歳成猫(成人期)
1歳半20歳
2歳23歳
3歳28歳(32歳)
4歳32歳(40歳)
5歳36歳(48歳)
6歳40歳(56歳)
7歳44歳(64歳)高齢猫(高齢期)
8歳48歳(72歳)
9歳52歳(80歳)
10歳56歳(88歳)
11歳60歳(96歳)
12歳64歳(104歳)
13歳68歳(112歳)
14歳72歳(120歳)
15歳76歳(128歳)
16歳80歳(136歳)
17歳84歳(144歳)超高齢猫(超高齢期)
18歳88歳(152歳)
19歳92歳(160歳)
20歳96歳(168歳)
38歳168歳(306歳)ギネス記録の長寿猫

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